原因不明の不調や、繰り返す肌荒れ。
もしかしてそれは、「免疫力」の低下によるものかもしれません。
「ライステム」の主成分「LPS15」は、お米由来の免疫サポート成分。
「ヒト乳酸菌」との同時配合により
加齢や環境に負けない、保湿を超えた「保潤」を実現します。
自然の力を凝縮した「ライステム」のエイジングケアを、今すぐ貴女のお肌でご体感ください。
「ヒト乳酸菌」は、「LPS15」との相性もバツグン!ダブルの配合により相乗効果を発揮し、免疫力を高めるはたらきが3倍以上にもアップすると言われています。「ライステム」は、最新バイオテクノロジーが育てたこれら2つの成分を組み合わせ、独自の「Wバイオシステム」を開発。環境に負けない免疫力と、豊かなうるおいを同時に実現しました。年々お肌が弱まるサインを感じたら、ぜひお試しいただきたい新発想のエイジングケアです。
「LPS15」と「ヒト乳酸菌」、2つの主成分を最高の力でお肌に届けるため、配合濃度に徹底的にこだわりました。使えばわかる、お肌の変化を実感してください。
◀左記マークは、自然免疫応用技研株式会社の純正LPS素材(パントエア/コメヌカ発酵エキス液)を規定値以上配合することを示します。
パントエア/コメヌカ発酵エキス液は保湿成分として配合されています。
美容液「ディープセラム」と保湿クリーム「クリーム&パック」には、
1個につき菌数1,000億個以上という高濃度で配合しました。「ヒト乳酸菌」のはたらきで、しっかりと長時間うるおいが持続します。
「LPS」は自然界に豊富に存在する物質で、免疫力を保持するはたらきから「免疫のビタミン」とも言われています。しかし現代では環境の変化で激減し、免疫力低下による様々な病気やアレルギーが増加しています。特に近年では、加齢により免疫が低下しやすい中高年の皮膚炎が目立ってきました。「LPS」は人間が本来持つ免疫力を高めることで、すこやかなお肌を取り戻す、自然生まれのスキンケア成分です。
LPSは30年以上に渡り、東京大学名誉教授(元東京大学副学長)水野傳一薬学博士らにより、研究が進められてきました。また、2011年にはアメリカとフランスの研究者らによる「LPS等の微生物成分が自然免疫を活性化する仕組みに関する研究」に対し、ノーベル生理学・医学賞が授与されました。現在も、香川大学医学部統合免疫システム学プロジェクト研究を発端に、「産官学」の連携で美容・医療など様々な視点から更なる研究が進められています。
2006年に自然免疫応用技研株式会社が設立され、機能性原料としてLPSの販売がスタート。2010年からは、産官学連携で研究開発を行う「自然免疫制御技術研究組合」(経済産業省認可)が設立され、LPSの基礎と応用の研究開発を進めています。
LPSには多くの種類がありますが、「ライステム」の主成分「LPS15」は、稲から得られる「パントエア菌」を、コメヌカで培養して作られています。製造している「自然免疫応用技研」代表の河内先生は、食品を通じた健康を研究する中でLPSに出会い、長年開発を続けておられます。自然界の天然物質で免疫力を高めるLPSに、期待が高まっています。
皮膚には1兆個以上の常在菌が存在し、腸と同じように善玉菌と悪玉菌のバランス(フローラ)を構成しています。「善玉菌」の中で、最もお肌に重要なのが「うるおい菌」。なんと、余分な皮脂を食べて天然の美容液を放出する、美容のための菌なのです。「ヒト乳酸菌」は、この「うるおい菌」を活発にさせ、肌荒れやアトピー性皮膚炎を引き起こす「悪玉菌」の勢力を抑える、縁の下の力持ち。理想的な菌バランスが保たれたお肌は、内側からうるおってしっとり。これが、保湿を超えた「保潤」のヒミツ。人体に元から存在するヒト由来の乳酸菌なので、安全性も折り紙つきです。
ヒト由来乳酸菌の一種「ラ・フローラ」(学術名「EC-12」)は、サプリメントでも話題の、「生きていない」乳酸菌。腸内と同様にお肌の菌バランスを整えるはたらきで、エイジングケア成分として注目されています。従来、乳酸菌は生きたまま作用させることが常識でしたが、善玉菌のはたらきは死んでも失われず、加熱処理をすることで大幅にパワーアップすることが、最新の研究で判明しました。さらに「ラ・フローラ」はサイズが非常に小さいため、わずかな体積で大多数の菌を配合できるメリットがあります。
※「ヒト乳酸菌」の成分表示名称は、「エンテロコッカスフェカリス」